電気工事ってどんな仕事 まさかの交換日記能電工の人材育成 能電工で取れる資格取得について 女性が働きやすい建設業を目指して
新卒入社の若手社員から見た能電工

04. 女性が働きやすい会社は、男性も働きやすい

「サービス業」を打ち出す建設業だからこそ、出来ること

Q:
さて、インタビューも終盤。能田電気への応募を検討されている未来の新人にメッセージをお願いしたいところですが、女性の採用にも積極的でいらっしゃるんですよね?
社長:
事系、建設業と聞くと、どうしてもガテン系のイメージがあるでしょ。最近は男女問わず、そういうのは敬遠される傾向も強い。女性が働きやすい、入りたいと思う環境を作っていくのが、結果的に男女共に優秀な人材がノウダを選んでくれる近道だと思ってます。
実際経営者が「女性も大歓迎」と言ったところで、たとえば工事現場だと着替える場所の問題や簡易トイレを男女別で用意できるのかなど、男性中心で考えているとわからない「当たり前」や不便も多いんです。肩身の狭い思いをして着替えを遠慮したり、男女共用のトイレに入るのは抵抗がある。
ノウダは幸い新築工事はしない、改修工事専門で「すでにある」建物で仕事をする会社だから、女性用トイレや着替えの問題が出なかった。この幸運を活かして、建設業では難しいことも多いお子さんが生まれてもまた帰ってきて働ける会社、女性が働きやすい会社を目指していきたい。
Q:
たしかに、サンシャインシティの中の営業所も「普通のオフィスビルにテナントとして入っている」という形でしたね。ちょっと私がイメージしていた工事現場とは違いました。
社長:
「工事部に女性の方がいるのは珍しいですね」とか言われているうちはまだまだですね。採るだけではなく、女性雇用の効果を永続させる取り組みはこれからもどんどん続けていきたいです。
Q:
最後に、本日参加いただいた皆さんに一言ずつ、今後の目標やこれから入社される方へのメッセージなどあればお願いします。
釜谷:
僕は先ほどお話したように、とにかく監督、電気工事で云うと現場代理人になることを目標に掲げています。まだ一年目で経験は全く足りていませんが、周囲の人を自分が思った通りに動かせるように、そして指示を受けた人が「釜谷の指示通り動けば間違いない」と思って貰えるような存在になりたいです。今はとにかくブラザーの指導を受けて、現場と資格の経験を積み重ねていきたいですね。
横岸澤:
私はずっと「未経験」「女性」「畑違いの情報技術出身」と周囲に気を遣って育てて貰ったと思います。幸い三年で第一種電気工事士試験まで合格できたので、もっと他の資格も積極的に取って、あとは「女性なのに」「未経験なのに」ではなく、「三年目なのに凄いね」と驚かれるようになりたいです。あとはやっぱり怪我なく、無事故でひとつひとつ工事を続けていくことですね。
Q:
ありがとうございました。