お陰様で当社は創業より80余年。これもひとえに当社と関わってくださったお一人お一人のご助力があったからこそでございます。
今後も安全を習慣化させ、お客様へ安心と確実性をご提供していきたい。そして「あなたに任せて良かった」「あなたと一緒に仕事が出来て良かった」と喜んでいただけるよう、社員一同 邁進してゆく所存でございます。
代表取締役社長 井上有子
昭和6年 |
故能田秀雄(昭和58年12月没)が電動機、精米器の販売、及び設置工事を目的に能田電気工業所を創立、付随する電気設備工事を始める。 |
昭和10年 |
販売・施工範囲が広がり、東宝レストラン、菊人形展示会などの設備工事を手がける。 |
昭和17年 |
戦争により一時休業。 |
昭和20年 |
11月荒川区南千住に於て電熱器、各種ヒータの製造を開始する。 |
昭和22年 |
各種ヒータの製造を中止、電気設備設計、施工を専業として現在の基礎を築く。 |
昭和32年 |
意先が建設業者、各種工場へと拡大する。 |
昭和37年 |
1月5日、能田電気工業株式会社に組織変更。 |
昭和38年 |
11月、建設業者登録をする。 |
昭和45年 |
ボックスサポート、スチール線を開発(能田舜二考案)、販売を始める。 |
昭和54年 |
5月、代表取締役2名とし、能田舜二が代表取締役に新任される。 |
昭和55年 |
サンシャインシティ指定業者となる。12月、見積、原価管理用に第一次電算機導入。 |
昭和61年 |
11月、設計用にPC-CAD導入。 |
昭和63年 |
4月、第二次電算機導入。4月、新社屋落成。(荒川区南千住5-25-9) |
平成17年 |
4月、プリズムボード・システムを開発し、販売開始。 |
平成19年 |
9月、プリズムボード・システム看板の特許を取得。(特許第4008650号) |
平成21年 |
10月、代表取締役2名とし、故 能田浩一が代表取締役に就任。 |
平成22年 |
節電照明反射板「チェンジONE」販売開始 |
平成28年 |
8月、井上有子が代表取締役に就任。 |
称号 |
能田電気工業株式会社 |
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設立年月日 |
昭和37年1月 |
所在地 |
本社:東京都荒川区南千住5-25-9 |
役員 |
代表取締役社長:井上 有子 |
資本金 |
12,750,000円 |
登録 |
昭和38年11月21日付建設業者登録 |
各種資格取得者 |
監理技術者、一級施工管理技士、二級施工管理技士、 第一種電気工事士、第二種電気工事士、消防設備士甲種第四類、 高圧ケーブル工事技能認定者 |
主要取引銀行 |
城北信用金庫/みずほ銀行 |
電話番号 |
03-3806-1161 |